ケース33:アンティ・アンズ(Auntie Anne's)池袋東口店 プレッツェル
どうも、僕です。
みなさんはお元気ですか?
私、肉汁も元気にしておりますよ。
こんな時でも粛々と続ける当ブログ。
お暇な時間にでも見ていただければ、幸いでございます。
さて、それでは早速始めましょう。
洋モノを扱っているオサレな食品スーパーのお菓子コーナーに「プレッツェル」があるのを見かけたことがあります。
スナックを主食とする肉汁としてはあまりプレッツェルまで触手を伸ばしたことがないのですが、岩塩の粒をまぶしたなかなかのお菓子です。
食べてるとすげー喉渇きますけどね。
このおつまみ的な存在のプレッツェルですが、どうも柔らかく焼き上げた大きいものを扱う店があるとの情報が。
普通、イメージするのはちっこくて堅いやつですよね。
それはちょっと気になるので現場に行ってみることにしました。
現場。
アンティ・アンズ(Auntie Anne's)池袋東口店です。
東京・池袋PARCOの横にちょこんとある店舗で、残念ながら店舗はここの他にあと東京・秋葉原メトロピア店しかないようです。
まだ、進出したばっかりなのね。
それにしても行列が出来てますな。
日本人は並ぶの好きっすね~、私も並んじゃってますけど。
よく意味分からないのが、「なんだかよく分かんないけど、行列できてるから私も並んでみました~!」みたいな人。
あ、そう。。暇で平和なんだなと思いますね。
さて、このアンティ・アンズはソフトなタイプのプレッツェルのお店でして、普通我々が食べている堅いものとは全くの別物です。
行列ができているだけあって、一人5個までしか買えないそうです。
以前はイートインできたらしいのですが、人気で調理スペース拡張に伴い、イートインスペースを廃止したとのこと。
店内。
お店の人がプレッツェルをコネコネしております。
なんかドーナツ作ってるみたい。
肉汁邸にて、開封。
今回はオリジナル プレッツェルというプレーンタイプとシナモンシュガー プレッツェルの2タイプを購入。
こちらはオリジナル プレッツェル。
これ、見た目普通のプレッツェルのように見えるかもしれませんが、かなりデカイんですよね。
この皿、直径約20cmですからチェ・ホンマン用のプレッツェルなのかと思っちゃいましたよw
さて、食べてみましたが、これうまいですよ。
プレッツェルというよりは、ドーナツとかベーグルに近いですね。
モチモチ感がベーグルに似ており、満腹感はドーナツといったところでしょうか。
まあ、確かにこの大きさで普通のプレッツェルみたいに堅かったら歯がクラッシュしますね。
2つ食べたらかなり腹いっぱいになりましたよ。
オリジナルは、ほんおりとした甘みにブツブツついた塩味がいい感じでアクセントになっています。
こちらは、シナモンシュガー プレッツェル。
いや~シナモンシュガーのドーナツとかよくありますけど、うまいですよね~。
こちらはむしろシナモンシュガーのドーナツのような感じで甘く、かなりの満腹感が得られます。
このプレッツェルですが、サイドメニューとしてキャラメルとクリームチーズのディップがあります。
肉汁的にはキャラメルあたりをベタベタつけて食べてみたい気もしますねぇ。
時間が経ってから食べる場合はレンジやトースターなどで軽く焼きなおすとふっくらするそうなので、テイクアウトでも安心です。
今回は新感覚のちょっと変わったプレッツェルをご紹介しました。
お近くにお住まいの方は是非、お試しください。
※余談ですが、お酒のおつまみだと思って食べると、腹いっぱいになって何も食べられなくなるのでご注意をw
では、また。
みなさんはお元気ですか?
私、肉汁も元気にしておりますよ。
こんな時でも粛々と続ける当ブログ。
お暇な時間にでも見ていただければ、幸いでございます。
さて、それでは早速始めましょう。
洋モノを扱っているオサレな食品スーパーのお菓子コーナーに「プレッツェル」があるのを見かけたことがあります。
スナックを主食とする肉汁としてはあまりプレッツェルまで触手を伸ばしたことがないのですが、岩塩の粒をまぶしたなかなかのお菓子です。
食べてるとすげー喉渇きますけどね。
このおつまみ的な存在のプレッツェルですが、どうも柔らかく焼き上げた大きいものを扱う店があるとの情報が。
普通、イメージするのはちっこくて堅いやつですよね。
それはちょっと気になるので現場に行ってみることにしました。
現場。
アンティ・アンズ(Auntie Anne's)池袋東口店です。
東京・池袋PARCOの横にちょこんとある店舗で、残念ながら店舗はここの他にあと東京・秋葉原メトロピア店しかないようです。
まだ、進出したばっかりなのね。
それにしても行列が出来てますな。
日本人は並ぶの好きっすね~、私も並んじゃってますけど。
よく意味分からないのが、「なんだかよく分かんないけど、行列できてるから私も並んでみました~!」みたいな人。
あ、そう。。暇で平和なんだなと思いますね。
さて、このアンティ・アンズはソフトなタイプのプレッツェルのお店でして、普通我々が食べている堅いものとは全くの別物です。
行列ができているだけあって、一人5個までしか買えないそうです。
以前はイートインできたらしいのですが、人気で調理スペース拡張に伴い、イートインスペースを廃止したとのこと。
店内。
お店の人がプレッツェルをコネコネしております。
なんかドーナツ作ってるみたい。
肉汁邸にて、開封。
今回はオリジナル プレッツェルというプレーンタイプとシナモンシュガー プレッツェルの2タイプを購入。
こちらはオリジナル プレッツェル。
これ、見た目普通のプレッツェルのように見えるかもしれませんが、かなりデカイんですよね。
この皿、直径約20cmですからチェ・ホンマン用のプレッツェルなのかと思っちゃいましたよw
さて、食べてみましたが、これうまいですよ。
プレッツェルというよりは、ドーナツとかベーグルに近いですね。
モチモチ感がベーグルに似ており、満腹感はドーナツといったところでしょうか。
まあ、確かにこの大きさで普通のプレッツェルみたいに堅かったら歯がクラッシュしますね。
2つ食べたらかなり腹いっぱいになりましたよ。
オリジナルは、ほんおりとした甘みにブツブツついた塩味がいい感じでアクセントになっています。
こちらは、シナモンシュガー プレッツェル。
いや~シナモンシュガーのドーナツとかよくありますけど、うまいですよね~。
こちらはむしろシナモンシュガーのドーナツのような感じで甘く、かなりの満腹感が得られます。
このプレッツェルですが、サイドメニューとしてキャラメルとクリームチーズのディップがあります。
肉汁的にはキャラメルあたりをベタベタつけて食べてみたい気もしますねぇ。
時間が経ってから食べる場合はレンジやトースターなどで軽く焼きなおすとふっくらするそうなので、テイクアウトでも安心です。
今回は新感覚のちょっと変わったプレッツェルをご紹介しました。
お近くにお住まいの方は是非、お試しください。
※余談ですが、お酒のおつまみだと思って食べると、腹いっぱいになって何も食べられなくなるのでご注意をw
では、また。
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