ケース23:ブーミン(BOOMIN 東京都池袋)豚料理
どうも、僕です。
昔からお肉の定番と言えば、「牛」を思い浮かべる方は多いかと思いますが、最近では「ブタ」に関するB級グルメなども結構人気がありますよね。
まあ、確かに牛のステーキや焼肉、すき焼きは所謂、「ご馳走」の部類に入りまして、食卓に並んだ時は激しい争奪戦が繰り広げられるわけです。
そこには、血も涙も友情も家族の絆もございません。
恐ろしや。。
今までは牛の後塵を拝してきましたブタではありますが、「しゃぶしゃぶ」や「やきとん」などブタのポテンシャルの高さも見直されつつあります。
しゃぶしゃぶなんかはブタのほうが飽きずに食べられたりしますもんねぇ。
豚バラ最高だし。
そこで、今回はちょうどブタをテーマにしたお店があるとの情報が入ったので、ご紹介したいと思います。
東京、池袋駅から徒歩5分ほど、豚料理を専門としたお店、その名も「ブーミン(BOOMIN)」
!!!
ブーミンww
こりゃ確かにいい名前ですね。
瞬時にブタを扱っていると分かります。
・ユーミン
・フーミン
・ブーミン
何となく並べて書いてみただけですが、同じに見えてきますな。
日本三大○○ミンと言えば、上記三つ。(ウソ)
さて、少々脱線いたしましたので話を戻しますと、このブーミンさん。
店の軒先にTシャツが飾っているのが目印です。
プリントもブタに関することが書いてある模様。
「LOVE and PORK」だってw
こちらはメニューの看板。
ここにも所々にブタが登場しておりますな。
早速店内へ。
事前に結構、人気店だという情報を入手していたので、ディナー開始の時間にすぐ入店。
一番乗り。(帰るときには席がほとんど埋まっていました。予め予約していくのがいいかも)
店内にもあちらこちらにブタに対するコダワリが見られます。
壁にブタの足跡。
うーん、なかなかユニークw
こちらはブタの絵が飾られています。
先ほど、お店の外に飾ってあったTシャツとブタのグッズが置かれています。
ふとその上を見やると、誰か有名人のサインが。
どれどれ。。
!!!!!!
これはww
グルメリポーター界の2大エース、阿藤快とHI KO MA RO(彦摩呂) !!
ご両人ともに自身の決め台詞を忘れずにしっかりと記載。
宝石箱や~!
なんだかなあ~
さすがはプロですね。
しかもよく見ると阿藤氏のほうは、「なんだかなあ~」と書こうとして間違えたのか、後から>を付けて「な」を書き足したような形跡がありますw
(細かくてすみません。。)
色々店内をチェックしていると、料理が到着。
レバーの味噌漬け。
お酒に合いそうですね、これ。
パクチーとゴマ油がより一層、美味しさを引き立てています。
パクチーは苦手なのですが、これに限ってはかなりマッチしています。
お次は「トンテキ」ブタのステーキですね。
やっぱりですねぇ、ステーキ食べたいですよねw
こちらのお店の定番である、「ぶた焼」やスペアリブも食べてみたかったのですが、ステーキの誘惑に負けました。。
このアツアツのプライパンがジュージューと音を立てて運ばれてくるのがたまりませんw
味のほうは、思ったよりはシンプルでバターの味がベースでしょうか。
上にのったケッパー(緑色のブツブツしたやつ)と一緒に食べると美味しさUP↑。
お肉は想像以上に柔らかくジューシーってやつで、これは食べやすい!
あっという間に完食してしまいました。
やはり、ステーキとなれば恒例の寄りカットをお見せしないわけにはいきません。
どうぞ。
いやいや、遠慮なさらずに、どうぞww
という訳で今回はブタにこだわったお店、ブーミンをご紹介しました。
お値段も比較的リーズナブルですし、前菜やサラダなどもなかなかオシャレなメニューがありますので、オススメです。
一大勢力を築き始めた「ブタ」が食べたくなった方は是非足を運んでみてください。
では、また。
昔からお肉の定番と言えば、「牛」を思い浮かべる方は多いかと思いますが、最近では「ブタ」に関するB級グルメなども結構人気がありますよね。
まあ、確かに牛のステーキや焼肉、すき焼きは所謂、「ご馳走」の部類に入りまして、食卓に並んだ時は激しい争奪戦が繰り広げられるわけです。
そこには、血も涙も友情も家族の絆もございません。
恐ろしや。。
今までは牛の後塵を拝してきましたブタではありますが、「しゃぶしゃぶ」や「やきとん」などブタのポテンシャルの高さも見直されつつあります。
しゃぶしゃぶなんかはブタのほうが飽きずに食べられたりしますもんねぇ。
豚バラ最高だし。
そこで、今回はちょうどブタをテーマにしたお店があるとの情報が入ったので、ご紹介したいと思います。
東京、池袋駅から徒歩5分ほど、豚料理を専門としたお店、その名も「ブーミン(BOOMIN)」
!!!
ブーミンww
こりゃ確かにいい名前ですね。
瞬時にブタを扱っていると分かります。
・ユーミン
・フーミン
・ブーミン
何となく並べて書いてみただけですが、同じに見えてきますな。
日本三大○○ミンと言えば、上記三つ。(ウソ)
さて、少々脱線いたしましたので話を戻しますと、このブーミンさん。
店の軒先にTシャツが飾っているのが目印です。
プリントもブタに関することが書いてある模様。
「LOVE and PORK」だってw
こちらはメニューの看板。
ここにも所々にブタが登場しておりますな。
早速店内へ。
事前に結構、人気店だという情報を入手していたので、ディナー開始の時間にすぐ入店。
一番乗り。(帰るときには席がほとんど埋まっていました。予め予約していくのがいいかも)
店内にもあちらこちらにブタに対するコダワリが見られます。
壁にブタの足跡。
うーん、なかなかユニークw
こちらはブタの絵が飾られています。
先ほど、お店の外に飾ってあったTシャツとブタのグッズが置かれています。
ふとその上を見やると、誰か有名人のサインが。
どれどれ。。
!!!!!!
これはww
グルメリポーター界の2大エース、阿藤快とHI KO MA RO(彦摩呂) !!
ご両人ともに自身の決め台詞を忘れずにしっかりと記載。
宝石箱や~!
なんだかなあ~
さすがはプロですね。
しかもよく見ると阿藤氏のほうは、「なんだかなあ~」と書こうとして間違えたのか、後から>を付けて「な」を書き足したような形跡がありますw
(細かくてすみません。。)
色々店内をチェックしていると、料理が到着。
レバーの味噌漬け。
お酒に合いそうですね、これ。
パクチーとゴマ油がより一層、美味しさを引き立てています。
パクチーは苦手なのですが、これに限ってはかなりマッチしています。
お次は「トンテキ」ブタのステーキですね。
やっぱりですねぇ、ステーキ食べたいですよねw
こちらのお店の定番である、「ぶた焼」やスペアリブも食べてみたかったのですが、ステーキの誘惑に負けました。。
このアツアツのプライパンがジュージューと音を立てて運ばれてくるのがたまりませんw
味のほうは、思ったよりはシンプルでバターの味がベースでしょうか。
上にのったケッパー(緑色のブツブツしたやつ)と一緒に食べると美味しさUP↑。
お肉は想像以上に柔らかくジューシーってやつで、これは食べやすい!
あっという間に完食してしまいました。
やはり、ステーキとなれば恒例の寄りカットをお見せしないわけにはいきません。
どうぞ。
いやいや、遠慮なさらずに、どうぞww
という訳で今回はブタにこだわったお店、ブーミンをご紹介しました。
お値段も比較的リーズナブルですし、前菜やサラダなどもなかなかオシャレなメニューがありますので、オススメです。
一大勢力を築き始めた「ブタ」が食べたくなった方は是非足を運んでみてください。
では、また。
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